1. HOME
  2. ブログ
  3. dronelink
  4. Metashapeからdronelinkへwaypoint変換

column

コラム

dronelink

Metashapeからdronelinkへwaypoint変換

dronelinkはMetashapeとの親和性もばっちりです

プリフライトにて取得したざっくりの構造物形状に沿ってMetashapeでミッションプランを作成しKML書き出し
dronelinkのインポート機能にてフライトパスを取り込めます。


dronelinkのインポートは
 ・GoogleEarthのKML,KMZ
 ・Litchiのcsv
 ・Agisoft(MetashapeのKML
 ・dronelink(拡張子 .dronelink)
に対応しています

dronelinkのインポート(コンポーネント)

Metashapeからインポートしたミッションプラン

メリット

  • 構造物や植生との距離が正しいため安全/確実(※GCPやRTK機能にて絶対位置精度が担保できる場合)
  • 構造物の形状をトレースするための漏れ/無駄が少ない(フライト数/撮影枚数)→SfM処理も軽くなる
  • ベースマップの衛星画像との地形/状態が大きく変わっている場合、この方法が必須といえる
  • 99を超えるwaypintに対応
  • M300の拡張waypointにも対応

詳しくはワークショップやオンラインセミナーで!

dronelinkを1日で習得 dronelink 1Day Workshopはこちら
https://fb.me/e/3FEgj4IWr

dronelink業務向け自動航行オンラインセミナーはこちら
https://fb.me/e/4Lh48NyPE

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事