Metashapeからdronelinkへwaypoint変換
dronelinkはMetashapeとの親和性もばっちりです
プリフライトにて取得したざっくりの構造物形状に沿ってMetashapeでミッションプランを作成しKML書き出し
dronelinkのインポート機能にてフライトパスを取り込めます。
dronelinkのインポートは
・GoogleEarthのKML,KMZ
・Litchiのcsv
・Agisoft(MetashapeのKML
・dronelink(拡張子 .dronelink)
に対応しています
dronelinkのインポート(コンポーネント)
メリット
- 構造物や植生との距離が正しいため安全/確実(※GCPやRTK機能にて絶対位置精度が担保できる場合)
- 構造物の形状をトレースするための漏れ/無駄が少ない(フライト数/撮影枚数)→SfM処理も軽くなる
- ベースマップの衛星画像との地形/状態が大きく変わっている場合、この方法が必須といえる
- 99を超えるwaypintに対応
- M300の拡張waypointにも対応
詳しくはワークショップやオンラインセミナーで!
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